釜山に限らないのかもしれないが、この人は、誰ですか。
イチオシ、は解るが、その張本人が、わからない。
誰か分からん感が、だんだん心地良くなってくる。
ちょっとした違和感、がいい。
でこれが来ると、日韓共通なんだ。
わかりやすい。
でも深味は、無い。
深味が、ある。
底がわからない、深味。
こういう眩暈が、海外旅行の醍醐味。
この絵の感じは、韓国でブームなのか。
キてるのか、いま。
すごーく、ひんやりする。
ファスナー付きネクタイ。
中に、何を入れるのか。
実は開けて裏返せば、バッグになったりして。
コメントする言葉が、枯れました。
でも違和感だけは、感じます。
デジクッハ、とは。
デジタルクックビビンバ、の略か。
んなわけないね。
釜山港に接岸。
この接岸技術がとても素晴らしい。
特別釜山港が優れているかどうかは判らないが、すべからく接岸離岸の時間は、いい。
使いません、おかね。
悪いけど。
たぶんもうすぐ終わりだね、けんか。
悪いが日本の民放同様、韓国のそれもまた、醜悪。
言葉がわからんだけ、伝わるエッセンスが、濃い。
そこを責めるのは、やめておいたほうがいい、武士の情けでございます。
ビビムバ。
韓牛って、なんなんですか。おいしいんですか。
おそらく美味しいです。
単にお腹がいっぱいだったり、気分が悪かったりしたら、なに食べても美味しく無い。
ただそれだけ。
わたしにはハングルが残念ながら理解できないが、たぶん、日本人も朝鮮の人もおそらくほぼ、同じ。
日本旅行で得た沢山の思い出を抱えて、もうすぐ住む釜山港に、着く。
そんな気持ちを勝手に想像しながら、朝の海の空気を楽しむ。
改めて気付くのは、動くと、刺激が得られるということ。
旅行の楽しみは、その一点に尽きる。
ご覧頂きありがとうございました。